今日はケラマを目指して出発です。
台風後は透明度が悪い事が多いですね。。。
今日はどうでしょうか。。。
透明度が悪い時はストロボが水中のゴミに反射して水玉模様の入った写真になってしまいます。
そんな時に有効な手段。
①マクロ撮影を楽しむ。
被写体までの距離が近いので、カメラと被写体までの間の水が少なくなる→ゴミも少なくなる。
②ストロボを外付けにする。
レンズの脇でストロボをたくとその現象が起こりやすいので、レンズからはなしたところでストロボをたくと少し緩和されます。
③ストロボに『ディフューザー』(拡散板)を付ける。
④洞窟の中などの場合はストロボOFFで楽しむ。